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無料で助成金診断、Jマッチ申し込み手続き解説

IT_TOOL 補助金/助成金


この記事では資金繰りを楽にしたい事業主さんに助成金受給サポート=Jマッチの案内をしております。ただ、このサポートを案内できるのは

①雇用保険、社会保険に加入している
(社員5名未満の個人事業主は雇用保険のみでも可)
②正社員を1名以上雇用している
(親族や取締役を除く)
③残業未払いなど、労務違反をしていない
(または今後、是正可能)
④半年以内に会社都合の解雇をしていない

事業主さんのみです。
あてはまらない方はスイマセン。これ以上読んでも価値はないです。
この記事を読むと、

 助成金、補助金、給付金の違い
 Jマッチとはどのようなサービスか?(助成金)
 (無料でできるのは簡単な診断までです)
 Jマッチの申し込み手順
 Jマッチの返金保証

についてわかります。ネットなどで言葉が混同されがちですがJマッチとJコンサルは同じものです。

資金繰りの不安と売上以外の資金調達ルート

資金繰り不安ですよね?もちろん僕もほぼ毎日30分~1時間ぐらい運転資金のことを考えてます。

お金は無くても、あっても資金繰りに関する不安は日常茶飯事です。
資金がある程度キープできている事業主も、コロナ騒動のような環境の変化に備えて、新たな投資をを控えている経営者さんも多いんではないでしょうか?コロナ騒動で補助金、助成金、給付金などの言葉が飛び交っていて自分の会社ではどれがもらえるかわからないという経営者さんも多いと思います。僕もそうでした。資金不安を少しでも減らすには、売り上げ以外の資金調達ルートを作っておくのが1番です。
本記事では売上金以外の資金調達方法である”助成金”、”補助金”、”給付金”を簡単に説明した後に、”助成金手続きサポートサービス”のJマッチについて解説します。

売上以外の資金調達方法(助成金、給付金、補助金)

助成金、補助金、給付金の違いを簡単に表にしておきました。
[table_id=3]

①借入・・・金融機関、知人、親族から借りる、(クラウドファウンディング)
②給付金・・・無条件で国、自治体などから支給されるお金
③補助金・・・事業で使用したお金を、後から補填してもらう
④助成金・・・事業体の労働環境、労働整備に対して国、自治体がサポートしてくれるお金

無料で診断できる、助成金手続きサポート=Jマッチ

本記事で御紹介するのはJマッチという”助成金”の調達サポートサービスです。

Jマッチのサポート概要

サポートするのは助成金の手続きです。(補助金、給付金は対象外です。)
助成金は「返済不要」の制度であり、受給要件を満たせば誰でも受給できます。以下がJマッチのサービス方針です。

・顧客ごとにその年に活用できる助成金をご紹介し、最大受給額を目指します。
・申請が得意な士業をご紹介します。申請書類をお任せできます。
・士業への手数料は格安で依頼できます。
・カスタマーサポートがご相談窓口として対応します。
・申請開始した助成金は、受給するまでサポート継続します。
・返金保障制度あり(返金規定に基づいて返金)

Jマッチが不要な方

もしもあなたの会社に顧問の社労士さんがいて、
”受給可能な助成金の調査”、”受給可能な助成金の書類整備”、”助成金の申し込み”
を顧問料金の範囲内で追加料金を必要とせずに代行してくれるのであれば本サービスは不要です。
しかし、個人の税理士さんや会計士さんは結構手一杯で助成金の申請となると別料金をとったり、忙しくて対応に時間がかかる話をよく聞きます。ライトアップのサポート体制は下記のようになってます。

助成金の調査や手続きの時間短縮には大変有効です。

Jマッチが必要と思われる方

・申請可能な助成金について調べる時間がなくてモヤモヤしている
・社労士と顧問契約は結んでいないし、社労士の知り合いがいない
・本業で一杯一杯で助成金について調べる時間がない。
・自分の会社で受給できそうな助成金があったけど書類整備をやってる時間はない。

助成金に関する手間や時間にお悩みの方は本サービスをご検討ください。

本サービスの提供会社=ライトアップ

本サービスは弊社と業務提携している株式会社ライトアップのサービスです。
提携先の株式会社ライトアップでは累計10,000社以上の助成金コンサルティングを行い総受給額238億円を超える支援実績があります。
また、大手企業や金融機関、自治体との提携やセミナー講師として登壇した実績もある企業ですのでご安心ください。

Jマッチ実績の詳細はこちら
(ライトアップはワールドビジネスサテライトでも紹介されています。)

Jマッチの手続きについて

以下がJマッチのサービス(助成金の申請フロー)の流れ。

STEP0 無料の勉強会<参加しなくてもOK>

無料のリモート動画セミナーを開催してますので聞いてみたい方は下記リンクからお申込み下さい。
(名前とメールアドレスのみで申し込みできます。)
無料の助成金勉強会の申し込みはこちら

STEP1 無料助成金診断の申し込み

この無料助成金診断申し込みフォームから申し込みください
雇用状況、労働環境等をヒアリングしますので、担当は、”経営者の方”、”役員の方”でお願いします。
無料助成金診断の申し込みはこちら

STEP2 無料で助成金診断実施

株式会社ライトアップコールセンターより御社に約5営業日以内にお電話があります。
御社の詳しい状況をヒアリングさせて頂き、受給できそうな助成金の金額をおおまかに算出します。事業を営んでいる地域、助成金の種類により異なりますが、助成金の給付は申請してから8か月~3年、概算金額はだおよそ”45万~450万”の範囲となります。
(給付までのタイムラグが長いと思われる方が多いと思いますが未来の運転資金は楽になります。)
この時に詳しい費用の説明もさせて頂きます。

STEP3 助成金申請に関するご案内・コンサルティング契約の締結(費用発生)

診断で概算金額、コンサル費用に納得いただけた方と契約を行わせて頂きます。
●気になる費用は?
費用構成は、①コンサルティング費用、②士業への報酬、③成果報酬となります。 

項目費用内容
Jマッチ助成金コンサル費39.6万円コンサルティング費用になります。
士業手付金1コース/5.5万円(税込)士業の方への支払い料金です
申請報酬受給金額の5%受給後に士業宛に支払われます

★詳しい説明は無料診断の際に詳しく説明させていただきます。

STEP4 コンサルティング開始

あなたの会社(事業所)、地域の情報を調べて詳しいコンサルティングを実施します。
モデルシュミレーションを掲載しておきます。

STEP5 助成金申請受理or見送り

助成金の申請受理、もしくは見送りされます。
見送りの場合でも年度内中は継続して申請サポートを行わせて頂きます。
★返金保証について
 助成金の申請が受理されない場合は表1①コンサルティング費用は全額お返しします。

STEP6 助成金受給

助成金申請が受理後、助成金があなたの会社に給付されます。

●Jマッチの返金保証について

 コンサルティングを実施し、助成金の申請の見送り判断をさせていただいたば場合は
コンサルティング費用を返金します。なお返金に際して、

が条件となります。

さいごに、今Jマッチをやっておいた方がいい理由

ここまでお読み頂きありがとうございました。
Jコンサルは

・無料で助成金の見積まではだせる
・コンサルティングの結果助成金の申請ができなえればコンサルティング費用は返金

となっており、ムダなお金はかかりません。2021年秋には政権が変わります。新政権になれば新しい助成金が出てくることも考えられます。
助成金の申請準備、情報収集は
”すぐやるべきではないがやっておくべきこと”
としてToDoリストに入れておくべきです。
勉強会と診断は無料です。
勉強会に興味を持たれた方は、こちらから(メールアドレスとお名前のみ)
無料診断してみようと思われる方は、こちらから
申し込みできます。
どちらか選んでお申込み下さい。
では今日も顔晴っていきましょう!!

最後によくある質問をまとめました

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